海外駐在員になると、僕も当初抱いていたイメージは
現地採用と異なり、日本の給料+現地の給料+現地での住居費などが会社負担になる
特典がでてきます。それはイメージ通りで、お子さんがいる家庭などであれば
会社によっては、学費も負担してくれるので、年収でいうと倍。
持ち家を保有していれば、それも賃貸に回せるので収入は膨れ上がります。
イメージは日本国内年収が600万円程度であれば
給料は単純に倍の1200万円+住居費100万円+子供の私立学費200万円と考えると
年収1500万円ぐらいになるイメージでしょうか。
そこだけ見れば、年収が2.5倍になって最高なんですが、逆にできない事もでてきます。
住民票を抜いて住民税を年間30万円程度節税する場合は確かに住民税はなくなりますが
下記はできなくなります。
例えばNISA口座などを使った株式資産運用。
・年間100万円程度
IDECOや積立NISA
・年間20-30万円
住宅ローン控除
・年間10万円
子供手当の受給
・年間24万円 ※子供2名の場合
妻のパート収入
・年間100万円
合計で250万円ぐらいの税金の恩恵や資産運用ができなくなるデメリットがでてくるので
実質年収が倍程度になって、日本より治安が悪くなって住みにくくなるというのが
現実の所かなと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿