2026年3月31日火曜日

今、アメリカへの出張や渡航は避けた方がいい。 47日間空港スタッフに給料が・・・・

 ここ数週間、連日報道されているTSA(簡単に言うと空港スタッフ)への

給料未払いのお話。これアメリカの議会で予算案が通らず、給料が支払われず

スタッフが出勤していないので、空港利用者は、手荷物ゲートを通るのに

4-5時間を待つことになっている大問題です。

例えば12時フライトで、国内線で1時間前に空港着なら完全に終了な状態です。

12時なら7時ぐらいに空港に着いておかなければ飛行機に乗れません。


現時点の報道だとヒューストンやダラスなど南部の空港が多いイメージですが

今、いくと、かなり無駄な時間を行列で過ごす事になります。以下、これが発生した

理由と、まもなく解消されるかもしれない情報です。

給料未払いが発生した主な理由
  • 予算の失効: 国土安全保障省(DHS)の予算が2026年2月に失効し、議会での予算交渉が難航しているため、TSA職員への給与支払いが停止しました。
  • 政治的な対立: 与野党間の予算案を巡る対立が続いており、新たな予算が承認されない限り、政府機関の活動資金が供給されない状況にあります。
  • 重要業務による継続勤務: TSA職員は、安全保障に関わる「不可欠な職員(Essential employees)」に分類されます。そのため、予算がなくても業務を継続する義務がありますが、法律上、予算が確定するまで給与を支払うことができません。
現在の影響と対策
  • 空港の混乱: 給与未払いを理由とした職員の欠勤(Sick-out)が増加しており、全米の空港で保安検査の待ち時間が大幅に長くなるなど、旅行客に大きな影響が出ています。
  • トランプ大統領の対応: 2026年3月27日、トランプ大統領は別の財源を活用してTSA職員に給与を支払う方針を示し、混乱の解消を模索しています。

アメリカは度々、この予算で揉めているので行政関連は今後も色々と起こりそうですね。
空港の外に大行列が・・・・・・・・↑

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