ここ数日、寒い日が続いた京都でしたが
名古屋に１泊２日で行ってまいりました。
年末年始の休みに入った事もあり、レゴランドはなかなかの混雑具合でしたが
USJやTRLと比較すると、アトラクションが幼児向けが多く、それ程混んでいない
状況でしたね。
2歳と４歳を連れて行った感想としては
・今年の夏に行ったUSJより乗れる乗り物が多かった。
・乗り物が大体30分以内
・小学校低学年までの施設
・中の食べ物が、たいしたことない割に恐ろしく高い
※チーズバーガセットがマクドなら500円なのに1700円ぐらいした。
しかもレゴポテトは形は可愛いけど、不味いし固い。
・施設の大きさが幼児を連れて、ちょうど良い狭さ。
という感じでした。
泊まる日を前泊でなく、後泊にすれば更に良かったと思った次第です。
正直、子供の抱っこで体力の残存が0に近い状態の年末渋滞200kmの帰り道は
結構しんどかったです。
入場料は会社の福利厚生を使って5500円/大人でした
二歳が無料の割に乗れるアトラクションが多かったのは、ありがたかったです。
コロナが始まったのが20年の１月からと考えると
そろそろ二年が経過する局面です。
少し長すぎます。
京都を中心に週末出掛けていますが、そろそろネタが尽きました。
大阪、兵庫、滋賀に緊急事態宣言が出ているので、もうどこも開いてません。
近所の公園は人が多いし・・・・
さすがにコロナ疲れですね。感染者は減っていますが終わりが見えません
まず、僕も紹介を行っていたが、フィリピンで留学するなら
現地の語学学校に直接依頼するのが一番、賢い手段だ。
過去にOnly one lifeという現地エージェントは知り合いがやっていたので
ご紹介しときます。ネットではあまり出てきませんが。
手段と留学のステップとして格安で英語を習得するならこうだ
①現地語学学校に直接申し込み。
※フィリピンの場合は寮があり、プライベートレッスンは必須で選択。
予算の目安は1カ月3万円ぐらい。
②滞在方法は自分で選択
ホテル住まいはコストがかかるので、寮かコンドミニアムを1カ月や
3カ月滞在で借りる。
おそらく現地に深く関われて海外経験が習得できるのは寮よりも後者だ。
場所にもよるがマニラならコンドミニアムでも5-10万/月ぐらいの間であるので
先進国のホームステイより安くつく。
③フライトも格安で。
お勧めLCCはセブパシフィック航空だ。
プローモーション時に上手く予約すると片道 大阪-マニラで
1万以下の航空券を入手できる事も多々ある。
④語学学校以外の現地アクティビティや何かに参加する。
企業のインターンでもいいし、
できるだけ日系企業でなくインターナショナルな企業を選ぶべき。
そうすれば語学学校の何倍もの経験と語学力が身につく
探し方は、Webで探せば色々と出てくる。
簡単に言えば、この4点を実行できれば格安で留学を成功させる事ができ
なおかつステップアップにもなる。
上手くやれば、総額10万円ちょっとで1カ月の英語留学が可能という
破格の手段になる。
興味ある人はコメント欄かメッセージをくれれば、時間の限り
教えますよ！！
"人生を変えましょう"
いざ、コロナ後のスタートダッシュ準備へ
コロナもそろそろ終息傾向の兆しが見えてきたので、
この二年間で失った時間を取り戻したい若者に僕の経験を、このブログで
公開していきたい。
表題のフィリピン留学の情報は
・英語力がさほどない
・将来、英語圏の先進国に留学/移住/就業を考えている人
・スピーキング力を向上させたい
＋
・留学する費用が家庭の事情などの理由であまりない
この三点が当てはまる人には非常に有効な手段だと思う。
かくいう僕も、今では海外営業経験＋アメリカ駐在員に選出される人材に
なりつつあるが、かつては上記のような状態で法学部卒の僕が英語を勉強し始めたのは
二十五歳からだ。
それでも何とかやっていけるようになったのはフィリピンがあったからだ。
フィリピン人の語学習得力は凄い、彼らは対外的には公用語はタガログ語/英語となっているがテレビも英語の番組が多く、幼い子供でも話せる子供は英語を話す。
それは教育や今までの植民地文化なども関係しているが、そもそも触れる機会が
多いのだ。フィリピン留学でのメリットとデメリットは以下の通り
●メリット
・語学学校がマンツーマンで話す機会が圧倒的に多くOUTPUT力が格段に上がる
・マンツーマン留学でも費用は欧米の四分の一程度。しかも欧米なら５－６人の
グループクラスのコストだ。
・ビギナーからするとネイティブではないので英語が聞き取りやすい
・英語は中国を除いた世界共通語なので欧米系の英語だけがわかっても
ビジネスでは通用しないケースがあり、東南アジアの英語に触れる絶好の機会
▲デメリット
・若干、フィリピン訛りがある
・場所によって、治安が悪い
・講師が真面目でない人間がいる(これは欧米でもありうる)
・憧れの白人からは教えてもらえない
・フィリピン英語が聞き取れてもイギリス人のネイティブ英語が全て理解
できるようにならない※そのため、ビギナー向け
などなどを念頭に次回は具体的な所の情報をUPしていきたく思います。
最近は穴場探しが多いですが、
やはり滋賀方面は開いている施設が多いです。
GWを超えて、徐々に兵庫や京都でも施設の対応緩和が垣間見れます。
ちょっと、再度の緊急事態宣言が出た時ように開いていた施設をリストアップして
更新しようと思います。
遂に関西も梅雨入りして、長そうな嫌な時期がやってきましたね。
さて、昨今、関西の子供が行けそうなスポットはどこもかしこも閉まっているか
駐車場が閉まっているため遠方の人には困った事態になっています。
綺麗ごとでは、巣ごもりして自宅で過ごすですが
正直、これ言っている人で小学生以下の子育て世代の方が
これを忠実に守れると思いますか？巣ごもり推奨している人間は完全に
そういった子育て世代ではないです。なぜなら現状を全くわかっていないから。
GWで痛感したのは、子供は走り回らないと、ストレスが溜まります。
大人は自宅で映画やテレビ、ネットと屋内で過ごす様々なツールがありますが
子供の主戦場は公園です。屋外です。
近くの公園は小学生以下の親御さんで結構な数の密になっています。
確かに屋内は感染リスクが上がりますが、屋外の子供が行けそうな施設は開放するべきでしょう。
人は集まりますが、各地人数規制などをすれば問題ないはず。
人員は行政関係は一部の医療関係でなければ余っているはずです。
運営や管理事務所の人はどこに行ったの？
この国の我慢の仕方、ワクチン対応の遅さ、他国を頼る他力本願なやり方。
ちょっと我慢の限界が来ているので書きますが、今の総理大臣に
この局面を乗り切る器量も決断力もないでしょう。彼は平時に活躍しそうな
平和な人です。
早く宣言解除をせよ。疲れましたね、コロナ。
家事に育児、仕事と比べるとできると考えていた二児の父親。
この緊急事態宣言下は相当キツイけど、普通でも大変だった。
1日の流れを書いてみます。子供は四歳と二歳です。
休みだけど気合の6時起床
6:00 洗濯
6:15 自分の着替えと子供二人分の着替えの準備
6:30 寝ている隙にネットで調べもの
7:00 洗濯終了、朝食準備
7:30 朝食を先に一人で食べる
8:00 テレビでニュースを見る
8:30 子供が起きてくる
オムツ交換⇒着替え⇒朝食準備⇒朝食を食べさせる
10:00 気付いたら1時間以上経過⇒掃除
10:30 ようやく朝の激務完了して再度オムツ交換
11:00 玩具を持って近くの公園に出発
11:30 到着⇒ひたすら動き回り子供を追いかける
12:30 昼食の準備を気にする
13:00 一旦帰宅⇒急いで焼きそばを作る
13:45 昼食を食べさせる⇒自分も駆け込んで何とか食べる
14:30 洗い物完了⇒昼寝の準備
15:00 何とか寝かしつけ完了⇒洗濯物を取り込みたたむ、夕食食材確認
16:30 子供達起床⇒家の近くの散歩へ
17:30 夕食準備⇒子供にはテレビを
18:30 夕食開始⇒自分は食べれず
19:30 洗い物を終え風呂の準備
20:00 気合で二人入れて、自分もシャワーのぼせる
21:00 ビショビショになりながら何とか一人ずつ拭き上げ
ドライヤー⇒お茶を飲ませる
22:00 何とか自分の寝る用意完了
22:30 寝かしつけで、こっちも寝落ち
※上記以外に子供が皿をひっくり返す、服を着ない、ところどころで喉が渇いた。
お菓子食べたい、服の着替えなどを挟みます
こりゃあ世の中のお母さん死にますわ。
全く休む暇がない仕事と同じ。普段、僕ができているのは洗濯と洗い物と
早く帰れれば風呂に入れるぐらい・・・・
もっと頑張らないと、とつくづく思うわ
滋賀県のミシガンクルーズに桜も散り際の最中行って参りました。
料金：2300円
※子供は就学前なら無料です。
事前情報として、 浜大津アーカスの駐車場に停めれば駐車料金は3時間無料になります。
その手前にいくつか駐車場あるので早まって停めないように注意しましょう。
60分のクルーズですが景色を楽しんだり、エンジンが回る水車を見たり
30分ほどの歌とダンスを楽しめるなど、子供も結構楽しめる内容でした。
大津に行く際は是非。GWなどはWEB予約して行った方がいいですが、通常時なら週末でも
普通に当日券で乗船できるほどの混雑具合です。
バンドー 青少年科学館です。
ここは自分が子供時代からある施設で、今でも子供たちを連れて行くのに
重宝している施設です。
入場料：700円
駐車場：近隣のコインパーキングは2-3時間で600円程度
設備：就学前なら下記の写真のような遊び場で一日遊べるうえにプラネタリウムも
楽しめます。しかも就学前なら入館料は無料。コロナで館内飲食ができなくなったのが
ちょっとマイナスですが、小学校以上なら科学の事を遊びながら学べる施設で
その遊び方がおもしろいです。
あまり人に教えたくないレベルの良い施設です。
雨の日に一番使える阪神間の遊び場じゃないでしょうか。
六甲マリンパークと呼ばれる六甲アイランドの端にある公園に行ってきました。
遊具などはなく、とにかくのんびりする所ですが凧揚げやボール遊びには
持って来いの場所です。
かつて若い時に釣りに来ていた事がありましたが子供に配慮してか
釣りは禁止になっていました。
といっても、釣り人は端の方でヒッソリやっていましたが。
最寄りにフットサル場があり、そこに駐車場があります。
料金：100円/30分
とにかく、ゆっくりできます。
小学生の息子とサッカーしたり、コソコソ釣りをして半日楽しみました。
週末、暖かかったので滋賀県の湖西まで遊びに行きました。
滋賀県の公園は遊具が充実しており、いつも満足して帰るのですが、今回は
帰りに琵琶湖で水遊びもできるマキノサニービーチまで行きました。
琵琶湖の良い所は、塩水でなく何故か湖なのに少し浜辺は波もあります。
船などが生み出す波かな？風かなとか思いました。
案の定、ビーチは独り占め。本来駐車料金がかかる所も受付がおらず
普通に無料で入れました。ビーチで少し水を触ったり、浜辺を散歩したりと
1時間ほど滞在しましたが夏に空いているなら非常に良い場所だなと思いました。
ちなみに水の透明度は相当高く、少しビックリしました。
住所：滋賀県高島市マキノ町西浜
