従業員が海外に仕事で行き、自腹持ち出しを防ぐ意味合いで金額が設定されていますが
僕の経験から、会社規模と行き先での平均的な手当を紹介したいと思います。
※あくまで経験上ですが、結構、自社が恵まれているか、それとも過酷なのか
判断基準にはなると思います。
会社は全て製造業です。
会社規模 /行き先アメリカ/欧州 /1日手当 /その他手当
①50人程度 /アメリカ /6000円 /土・日移動時は代休付与
②2000人規模 /アメリカ /10000円($70) /土・日移動時特別手当なし
③3000人規模 /アメリカ /9000円 /土・日移動時+7000円/日
④600人規模 /アメリカ /4000円 /土・日移動時は代休付与
こうやってみると、会社規模によりますが、一般の人が知っている大企業であれば
海外滞在1日で1万円以上+休日時の移動は代休や割増手当が日系企業の最も手厚い
手当でしょうか。
為替変動があるので、1日の手当てをドル建てにしてくれる会社は非常にありがたいですね。
アメリカで1週間滞在した場合、大体1日の食費は全てコンビニでも$30(約5000円)
1日1回でも外食すると$40(6-7000円)
④の会社の時は、出張に行くたびに赤字でしたので、一度しか海外出張に行ってません(笑)
しかも速攻で辞めました。
長く海外出張をしている本音で言うと、代休有無は置いておいて最低でも
1日1万円(移動日も含む)の手当て。そして極力、土曜日出発は避けたいというのが
従業員の最低本音要求レベルじゃないでしょうか!?
①と④レベルの水準で設定されている会社は、誰も海外出張なんか行きたがりませんよ。
そんな会社に限って、会社の経営陣は従業員に海外経験を積ませてあげているとか
恩着せがましい考えを持っている会社が多いですね。
今後、淘汰されていく会社でしょう。
皆さんの会社が恵まれているかどうか、参考にして下さい。