2月のアメリカを運転した僕です。
場所はシカゴからウィスコンシンを北上する、いつものルート。
ハレーディビットソンの本社があるMilwaukeeという街まで運転しました。
しかし、-6度から-15度ぐらいの中を運転するのは人生で初めての経験で
いつもの運転とは明らかに違いました。
出張や旅行で、この時期にアメリカの運転をする場合は以下にアドバイスや注意点を
書いてみました。
・レンタカーがスタッドレスタイヤを履いているか確認する。
Hertzレンタカーのオヘア空港のレンタカーは見る限り全てスタッドレスを
履いていました。
・高速を運転する際は回りのスピードに注意しながら、回りより遅いスピードで
運転する。地元民は凍っている道を熟知しています。
いつも、150kmぐらいで駆け抜ける所を今回は80kmぐらいに減速して
走りました。
・交差点でブレーキは極力踏まない。
本当に車が止まりません。歩行者信号を見る余裕はないかもしれませんが
事故を考えると黄色であれば違反になっても駆け抜けてしまうべきです。
僕は黄色で30kmぐらいの時速でブレーキを踏んでしまい、かなりはみ出て
止まってしまいました。
・乗れるのであればUBERや地元の人の車に乗り移動する。
このあたりでしょうか。
下記はイリノイとウィスコンシンの道路状態です。
夜から朝にかけて、凄く雪が降り、運転中に翌朝の状況を撮影する
余裕はありませんでした。
場所はシカゴからウィスコンシンを北上する、いつものルート。
ハレーディビットソンの本社があるMilwaukeeという街まで運転しました。
しかし、-6度から-15度ぐらいの中を運転するのは人生で初めての経験で
いつもの運転とは明らかに違いました。
出張や旅行で、この時期にアメリカの運転をする場合は以下にアドバイスや注意点を
書いてみました。
・レンタカーがスタッドレスタイヤを履いているか確認する。
Hertzレンタカーのオヘア空港のレンタカーは見る限り全てスタッドレスを
履いていました。
・高速を運転する際は回りのスピードに注意しながら、回りより遅いスピードで
運転する。地元民は凍っている道を熟知しています。
いつも、150kmぐらいで駆け抜ける所を今回は80kmぐらいに減速して
走りました。
・交差点でブレーキは極力踏まない。
本当に車が止まりません。歩行者信号を見る余裕はないかもしれませんが
事故を考えると黄色であれば違反になっても駆け抜けてしまうべきです。
僕は黄色で30kmぐらいの時速でブレーキを踏んでしまい、かなりはみ出て
止まってしまいました。
・乗れるのであればUBERや地元の人の車に乗り移動する。
このあたりでしょうか。
下記はイリノイとウィスコンシンの道路状態です。
夜から朝にかけて、凄く雪が降り、運転中に翌朝の状況を撮影する
余裕はありませんでした。
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