マンモスケーブを後にした、僕は
セントルイスを目指し足早に移動しました。本来マンモスケーブ付近では
バーボンを生産する有名な所らしいのですが、
そんな事も振り払い、ひたすら運転しました。
その距離、450km.
道中はひたすら、アメリカらしい風景が続きます。
フリーウェイをひたすら、100km以上走ったりして、18時前にセントルイスに到着。
翌日は、イリノイ州の世界遺産カホキアを訪れました。
カホキアはインディアンの古墳が20個も存在する不思議な所で、
あんまり有名な世界遺産でもないのですが、一応寄るだけ寄った感じです。
Visitor centerがあるのですが、インディアンの生活に興味がなかったので
そこは飛ばしました。
centerがある建物から歩くのが普通みたいなんですが、一番大きい古墳だけ見るなら
道路を挟んだ反対側にも駐車場があるので、そちらから行くのが
一番、近くて早いです。
あいにくの雨だったので、車を止めなおし、マウンドとかいう
一番、大きい古墳を上がりました。
余裕で登れます。
人もほとんどいません。
上からの景色は、天気が良ければ気持ちいいですね。
早々に退散しました。特に入場料などもかかりませんでした。
この日も500kmの移動があったので、足早にカホキアを去り、シカゴを目指します。
セントルイスを目指し足早に移動しました。本来マンモスケーブ付近では
バーボンを生産する有名な所らしいのですが、
そんな事も振り払い、ひたすら運転しました。
その距離、450km.
道中はひたすら、アメリカらしい風景が続きます。
フリーウェイをひたすら、100km以上走ったりして、18時前にセントルイスに到着。
翌日は、イリノイ州の世界遺産カホキアを訪れました。
カホキアはインディアンの古墳が20個も存在する不思議な所で、
あんまり有名な世界遺産でもないのですが、一応寄るだけ寄った感じです。
Visitor centerがあるのですが、インディアンの生活に興味がなかったので
そこは飛ばしました。
centerがある建物から歩くのが普通みたいなんですが、一番大きい古墳だけ見るなら
道路を挟んだ反対側にも駐車場があるので、そちらから行くのが
一番、近くて早いです。
あいにくの雨だったので、車を止めなおし、マウンドとかいう
一番、大きい古墳を上がりました。
余裕で登れます。
人もほとんどいません。
上からの景色は、天気が良ければ気持ちいいですね。
早々に退散しました。特に入場料などもかかりませんでした。
この日も500kmの移動があったので、足早にカホキアを去り、シカゴを目指します。