インドネシア初訪問時は週末を挟んだため、観光も地味にガッツリ計画をしながら
訪問したのが事実。
まずはゲスな話ですが、インドネシアの女事情ですが、
これは、その国を知るのに、持って来いの市場調査。
SNSサイトを駆使し、釣ってみたところ、ベトナムやフィリピンほどかかりませんでしたが
褐色のスタイル抜群の20歳を捕まえました。
バストはE以上で、作り物でなく天然でした。
時間は2時間、本番有りです。
ホテルが連れ込んでよいのか、よくわからなかったので、こっそりロビーで待ち合わせて
室内へと連れ込み。
フィリピンのようにチップも要求してこず、いい女だったので納得ですが
90000ルピア(6000円程度)の料金でした。
この人は、完全な個人商売で行っているようでしたが、感想から言うと、そういったサービスは
イスラム教のこの国では基本ご法度のようです。
残念ながら、写真はありますが、公開はしていません。
翌朝、朝食を共に食べて、別れました。
早速、僕が向かったのはジャカルタで最も興味をそそられる名前の、泥棒市
に行ってみた。
場所はタクシードライバーに聞きつつ行ったので定かではないが、スラバヤ通りとかいう
通りだったかと思う。
規模も、マニラのバクラランなどと比較すると、小規模で、正直つまらなかった。
その他には、特にすることがなく、
ホテルに戻り直結しているショッピングモールのFoot massage2時間を1000円程で
してもらい、リラックスした休日を過ごせた。
たぶんジャカルタには今後、観光で来る事はないだろう、という結論に至った。
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