RDO39に到着したら、守衛にはTINの申請に来たと伝えます。
中に入りエレベーターで5Fに上がります(エレベータ狭いです)
5Fに上がると入口に受付の警備員がおり、要件を再度伝えると、
RDO39の申請用紙を2枚くれます。※ネットからダウンロードできますが、
旧申請用紙もあるので注意。
24年2月現在は July 2021に更新された 右上に1904と記載されている用紙が
最新です。できれば、これは事前に印刷して記入して持っていったほうがいいです。
受付をすますと宝くじ売り場のビンゴゲームみたいなモニターに次の人の番号が
映し出されます。右上の91が僕が待っている番号です。
待ち時間は20-30分ぐらい。
RDO39には、各階にベランダがあるのを発見し、灰皿があったので
煙草を吸いながら気軽に待ちました。
準備物は
・申請用紙2枚
・パスポートコピー2枚
これだけです。
自分の番になり申請すると、まさかの10年の前の自分のTINが生きており
それをUpdateしてもらう事になりました。
フィリピンにしては驚きの管理能力。
これでTINが記載された申請用紙を返却してもらって終了です。
マカティ滞在で移動含めて約3時間程みとけば全て完了します。
ちなみに僕は行く必要があったのか・・・・・
その後、当時の職場のファイナンスマネージャーとご飯を食べたので
普通に聞けたんじゃ・・・・・
取得する方頑張って、ちょっとだけ英語力必要です。初心者レベルで余裕です!
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