10年でマカティは変わりました。
路上喫煙禁止です。
各Streetには駐禁とタバコを取り締まる、こんな警察官が大量におり
地元民が隠れて吸っているのを見る限り、規制は24年現在でも厳しいようです。
こんな格好を見たら絶対に吸わない方がいい。
僕が宿泊したホテルには屋上があり、プールもあるのに喫煙所はなかったので
今回は、僕が見つけた喫煙所を特別に教えます。
１， Green belt 3 の3階
２， グロリエッタ
5の前の公園
３， 喫煙可能なバランガイに忍び込む
(裏技)
本当にマニラは喫煙できません。
愛煙家の仲間は絶対警察に捕まらないように。
ちなみに0時を過ぎると警察もほぼいなくなりますが、
僕の場合はホテルのボーイと仲良くなり、喫煙中はボーイが警察を
見ててくれたので路上の陰で夜中は吸っていました。
先日、投稿した下記のサービスですが
友人に紹介した所、早速使ったようなんですが、設定方法を直前に聞いてきたので
使われる方は参考に。
グローバル携帯サービス | 工具の海外拡販 (pilloceedcom.wixsite.com)
Iphoneだと簡単らしいのですが、Andoroidはちょっと面倒ですね。
以下が問い合わせの回答です。
①
ご自身の携帯がSIMフリーである事をご確認下さい。
“設定”画面の一般➡情報から”SIMロック”の部分で確認できます。
②
“設定”からデバイス情報をタップ➡SIMステータスをタップして
EID番号が表示されていれば利用可能です。
①と②はご注文前に必ずご確認下さい。
③ QRをメールにて送信させていただいています。そちらを読み込み下さい。
カメラから読み込むのでなく”設定”➡ネットワークとインターネットから
SIMという部分の右側の+ボタンを押して読み込みます。
※この読み込みは日本で通信可能な時にインストール下さい。
④飛行機に乗られたら機内モードに設定
⑤現地に到着したら、機内モードのまま新たに通信可能なSIMを選択して
データーローミングをONにして下さい。
⑥モバイルデーター通信を新たな通信可能なSIMに設定し、日本のSIMはOFFに
⑦機内モードを解除して接続完了となります。
結構ややこしいですね。
先日、久しく海外出張以外でのプライベートで海外に行きました
行先は友人が駐在しているタイへ。
いつもは空港で海外WIFIをレンタルして出張に行くのですが、今回はプライベート。
基本は、ホテルでWIFIで調べて、行きたい所に行くスタイルでいこうと思いましたが
Google mapとGrab (Uberの東南アジア版みたいなの)は使うので
仕方なくWIFIサービスをレンタルしようと思ったら格安の通信方法を見つけてしまいました。
Pilloceedとという海外営業代行の会社が運営しているサービスなんですが
申し込み後半日で自分の携帯が海外携帯に早変わりでした。
以下、リンクです。クレカでの決済ができないのが面倒でした・・・・
グローバル携帯サービス | 工具の海外拡販
(pilloceedcom.wixsite.com)
実は仕事で過去に、ここの会社の方と商談した事はありましたが
今回は完全に他人のフリで申し込みました。
1日600円で自分の携帯が海外携帯に早変わりするのは画期的ですね。
出張では使いにくいけど、海外旅行の方にはお勧めですよ。
台湾から業務委託でやってるみたい。
